＜ 小顔セラピー施術料金 ＞

神経伝達が弱まると筋肉は固くなり、血液、リンパの流れが滞るため、肌の弛み、しみ、シワの原因となると考えられます。
特に左側の神経伝達が弱まると、顔は左右非対称となり、左目が右に比べて小さくなり、笑った時に左口角が上がるなどの特徴が表れます。

このような方は、汗をかかない （かいても首から上のみ）、朝起きた時に疲れが全く取れていない、激しい月経痛、便秘などで悩んでいる方が多くみられます。

このような状態を改善するために筋肉に対して強く揉む、リンパ管を強く擦るなどすると、逆に筋肉組織などが破壊され回数を重ねることにより筋肉が硬直してしまう恐れがあります。

各神経を適度な強さで刺激して眠っている神経伝達を蘇らせて且つ又、皮膚自体の活性化を計る事により、筋肉は弛緩し、血液、リンパの流れが急速に回復されるため、肌のタルミ、しみ、シワなどが改善され艶/張りのある引き締まった顔に変化させることが可能になります。